まだやだ僕は眠らない

主にB'zとグルメ、旅行を題材にして自身の体験談を紹介する雑記ブログ。B'z全曲登場させるまで… I will survive. 終わらない 終わりじゃない Ah——!!!!!

ちょっと俺には出川哲郎さん的なところがあって、言葉をなんとなく自分の気に入った語感でテキトーに発音してしまうし記憶してしまう。それでもし間違ったまま覚えてしまったならば、厄介なことに自分の覚えた語感こそが正しいと脳に強く刻み込まれてしまうので、それ以後は何回正しい文字を見ても何回人から聞いても一向に訂正されない。やっぱり頭の中ではいつも自分の好きな語感の方を選んでいて、ふとそれを文字にしたり発音したりするとやっぱり間違った言葉を使ってしまう。

「シェリムアップ」(カンボジアの都市名)が最近の好例だ。

シェリムアップ

正しくは「シェムリアップ」である。これまで何回妻に指摘を受けたことか… なのでタイトルが正しいのは、『地球の歩き方』をちゃんと見ながら書いたからだ。しかし、そのあと安心して『地球の歩き方』を手放し、本文を書き出した瞬間にまさかの「シェリムアップ」である。だいぶ重症だった(※上記記事はもう「シェムリアップ」にちゃんと修正しました。)

今回も記事を見た妻から指摘されて驚愕した。なんせ『地球の歩き方』を見ながら書いた自分に自信があったから、実は妻こそが「シェムリアップ」を「シェリムアップ」と勘違いしていてこれまで俺を「シェリムアップ」にいざなっていたんじゃないかなと疑ったが、本当に俺が間違っていた。

・・・

この調子では、きっとまた何か間違うんだろう。

俺は、そうしてきた。

「から揚げとアボカドが食べたい🤤」と妻からLINEが届き、この日のディナーはその両方が食べれそうな「メキシコ料理」専門のレストランへ初トライすることにした。中野「サルサカバナ」へ。雰囲気のいいお店で、こういう所に友達を連れてきてしたり顔で「ケッサディ~~アッ!」とか注文できる人物になるのもなかなか乙なものである。教養としてのメキシコ料理を楽しもうではないか。アミーゴッ!!


中野「サルサカバナ」

結果、俺ん中でメキシコ料理とは「お酒を楽しむ味と雰囲気」であると定義した。好きな人はたまらんお店やろーな~。「サルサカバナ」が20年続いているのも納得である。俺はお酒一杯だけで済ませるんだけど、海外ビールやメキシコっぽいカクテルも多くて面白そう。

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これは海外ビールで確か650円。そのままラッパ飲みするもんらしい。


シュリンプのコーンフリット 480円

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メキシコ料理と言えばトウモロコシ(らしい)。トウモロコシ粉で揚げたものと思われる。そして「フライ」ではなく「フリット」の特徴で、外はカリッとしていて中はふわっと。更に海老がぷりっとして水々しかったのがポイント高い。この日の本丸のつもりで食べた鶏のから揚げより美味しかったかも(笑)


チキンの南墨揚げ ハバネロブレンド 680円

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南墨=…なんて読んだらいいのかな?w 衣はしっとりとしている。ハバネロソースが直撃すると結構辛い。もちろんお店によるが、日本の居酒屋のから揚げの方が俺は好きかな(笑)


海鮮メキシコの冷製トスターダ 580円

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冷製のシーフードとアボカドをパリパリに上げたトルティーヤと一緒に。※メニューより
でました!メキシコ料理と言えば「トルティ~~ヤッ」!! 「サルサカバナ」では、料理によって小麦のフラワートルティーヤとトウモロコシ粉が香るコーントルティーヤを使い分けている模様。これはどっちだったのかな? 肝心なところで集中してない...苦笑) 

シーフードはタコとサーモン、アボカドはペースト状。そしてサラダの中には少しだけパクチー的な香草も含まれている。俺たちは平気だけど、苦手な人は意表を突かれると思うので要注意だ。


ビーフパストラミのチーズ挟み焼き ワカモレとサワークリーム添え 880円

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燻製ビーフとたっぷりチーズをもちもちのトルティーヤでサンド。サワークリームと、ワカモレを添えてお持ちいたします。※メニューより
これが冒頭言ってた「ケッサディ~~アッ!」である。Wiki『メキシコ料理』によるとケッサディア(ケッサディーヤ)は、
焼く前のマサを薄く延ばしたものにチーズを挟んでからコマルで焼いた料理。
とあり、更にマサについては、
石灰水処理したトウモロコシの穀粒から作られるパン生地であり、メキシコ、中央アメリカや南アメリカの伝統的な家庭料理に使用される。
とあるが、「サルサカバナ」のケッサディアには、もちもちのフラワートルティーヤを使用しているらしい。

それとメニュー名についてもうひとつ、「ワカモレ」とは?
アボカドのペースト
俺はこの日初めて「ワカモレ」を知った。最初は「ワカモノ」と読み間違えて妻に笑われ、次に「ワレモノ」と言い間違えて更に妻に笑われたのを思い出す。こういう出川哲郎的なところが俺にはある…

味についてはサワークリームのアクセントが新鮮で印象的! だけど類似の料理と比較すると、俺はピザの方が好きかなw ジャンル違いで比べるもんじゃないので大変恐縮ではあるが、正直な感想です。そしてこれ食べてお腹いっぱいになって、お会計――

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食後談。「メキシコ料理と言えばトウモロコシ」と調べていたにも関わらず、実はトウモロコシが使われていたのは最初のコーンフリットだけだったかもしれないという衝撃の事実(笑)

そして何より、メキシコ料理代表の「タコス」を一切食べてないぞ!!!
タコス=肉や野菜など様々な具をトルティーヤに挟んだ料理 サルサ・ロハ、サルサ・ベルデなどトウガラシベースのサルサやワカモレを付けて食べる。 本場メキシコでは軟らかいトウモロコシのトルティーヤを使った料理である。パリっと揚げたタコシェルを使ったタコスはテクス・メクス式。
 ※Wik「メキシコ料理」より

自分の知識や体験で欠落しているところが分かると、何とかそれを埋めたくなるのが人間の心理だよね。また「サルサカバナ」に再訪する理由ができたかも。次のテーマは明らかである


店舗情報(食べログへリンク)

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関連ランキング:メキシコ料理 | 中野駅新井薬師前駅

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Q.TODAYという、サイトを開くと日替わりで様々な「~とは?」を問いかけてくるコンテンツがある。Twitterで回答するのがその趣旨のようだが、俺はTwitterは見るだけの人。しかし営業たるもの、言葉の定義をいろいろ明確にしておくことは大事かなーと思って、なるべく毎朝見るようにして自問自答している今日この頃。

そしてある日、こんな問いかけがあった――


#QTODAY
#あなたにとって自由とはなんですか



試しにTwitterを見てみると、たくさんの人がいい感じの回答を呟いていた。素直に「いいなぁ」と思う。俺にはそういうセンスがない。だからこういう時には、俺にはB’zしかない。

・・・

選んだレールの上にしかないもの
それこそが自由

 by 『Freedom Train』
freedom train

うん、しっくりくるな。俺の自由観もこの『Freedom Train』でいい。なお、これを自分のTwitterでハッシュタグ(#QTODAY)つけてつぶやく勇気は俺にはない。それもまた自由(笑)

B'z『Freedom Train』

Freedom Train
B'z
ロック

引き返さない 急に止まれない
We're on the Freedom Train 心決めたら
吹き飛んでゆく 涙も声も
We're on the Freedom Train ただ一度きり
※歌詞引用:j-lyric.net
電車にその「レール」っていう、本来「自由」とは相反する意味合いで使われることの多いワードにあえて自由を乗っけるところが、皮肉がきいてて大変俺好み。そしてとてもB'zらしいメッセージ性。無秩序や何ものにも囚われないような状態をよしとせず、レールの上で潔く走って(他からの強制・拘束・影響を選びながらも)勝ち得るもの
=それこそが自由

freedom train 簡単にうろたえる
すべて思いどおりになるのが自由
そんな誤解してるから
簡単にうろたえる
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2009年リリースのアルバム『MAGIC』の最後の曲として収録。確かにラストを飾るのにふさわしい感じ。ライブでは2010年のツアー  "Ain't No Magic" に登場。両サイドにせり上がってきた「電車」のステージと、ゲーム『電車でGO!』みたいな(やったことないけどw)車両の先頭でレールの上を疾走しているようなスクリーンの映像が印象的だった。

FreedomTrain2
FreedomTrain3

そしてパフォーマンスの見どころは、何といっても稲葉さんが車掌さんよろしく拡声器を使って叫ぶ『Freedom Train』の「歌詞にない歌詞」の部分である。

freedom train メガホン
みなさん! 何かにつけて自由自由って言いますけど 別に自由はタダで手に入るモノでも楽なモノでもありませんよ! 自由への道は時として長く、寂しく、そして険しいのです!
「歌詞に無い歌詞」のこの部分、アルバムで聴くと色んな音が重なるので、稲葉さんが何て言ってるのかをちゃんと把握するのは難しい。まさしく、見えない(見たくない)「自由」の姿がそこに隠れている(隠されている)ような。

中野駅から10分くらい歩いたところに今回オススメする「トリコカレー」がある。ベースは親しみやすい家庭的な欧風カレーだが、旨味がギューッと濃縮されたカレールゥは家のカレーとは明らかに一線を画している。一定数はいるであろう「家のカレーがいちばんウマい!」と言い張る層にもしっかりと響く美味しさだと思う。

中野「トリコカレー」

お値段はまぁまぁする方だが、全品にサラダがついてくるのとご飯の大盛りが可能。というか「男性普通盛り」で米350gなので、「普通」の基準がちょっとおかしい(笑) 知らずに大盛りを注文すると、店員さんから「相当多いですけど大丈夫ですか?」と確認が入る。うん、350g以上は無理かなww お米を食べ残すと500円罰金なので要注意。
※「女性普通盛り」は200g、「女性大盛り」で350gとのこと

そして、ご飯を「玄米」にすることも可能だ。食べすぎの罪悪感をこれでまぎらすこともできる(笑)

ピピカレー 1,200円(税込)

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俺のイチオシ。トッピングされた多種多様な野菜で、味わいの幅がかなり広がって楽しめるのが印象的。生で食べる野菜、素揚げの野菜、漬物の野菜… など、カレーとの相性を考えてひとつひとつをあしらえる細やかな工夫は感動ものである。そしてフォトジェニックに喜ぶ人も多いだろう。

ルゥは普通(中辛)で程よく旨辛い。味覚的には辛い物が好きだけど体質的に辛すぎるとダメ(お腹壊す)という愛のままにわがままな俺にちょうどいいくらい。そしてとにかく味が濃厚なので、野菜と一緒に食べても全然負けない。そんな凝縮ルゥをお好みでうべる(薄くする)ためのチキンスープも付いてくるのだが、これを全部混ぜても全然旨い。「むしろかさ増しできてラッキー♪」みたいな! 

ちなみに鶏皮トッピングは無料(余っていれば)。豪快に盛り付けてくれるので、これも嬉しいサービスだ。

タコカレー 1,100円(税込)

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こちらは妻のイチオシ。タコライス風のカレー。これも美味しかった! オススメは「辛口+玄米」で頂くこと。チーズとひき肉、キャペツ、そして雑味のある玄米をごった混ぜして食べるからか、不思議と辛口くらいがちょうどよい味わいでスプーンが止まらない!!

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後は定番・カツカレー(1,200円)も食べたことあるけど、俺ら的には上の二つのカレーの方がオススメかな! チキンカレーと日替わりカレーは俺らが行く時間帯(14時~15時)にはいつも品切れになってるから、狙うならはよ行った方がよさそう(開店は11時45分)

店舗情報(食べログへリンク)

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関連ランキング:カレーライス | 中野駅高円寺駅東高円寺駅

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うし江「『カレーは飲み物』、ここは例外だと思う
by 食べログ うしぺいミシュラン!

「2010年、冬、愛媛旅行」で食べた「一六タルト」。先日ブログで振り返って以来、あの時のあの味…追いかけてばかりの毎日……だったので、東京に居ながら購入することにした。

日本橋三越・菓遊庵(かゆうあん)

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菓遊庵は、三越独自の味覚と感性で厳選した、全国の銘菓を集めたお菓子のセレクトショップです。老舗の逸品、季節の味わい、愛され続ける地元の味など、バラエティーにとんだ、自慢のおいしさをご紹介しています。
※全国の銘菓 菓遊庵 | 三越 店舗情報
妻の大好きなスポットで、教えてもらった。例えば、東京「ごまたまご」のルーツと言われる岩手「かもめの玉子」が、ここ菓遊庵でバラ売りされてたりする。だからここなら、愛媛銘菓の「一六タルト」もあるのでは? と思って足を運ぶ。


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あった…!! だがしかし、

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写真付きで紹介されている「六時屋タルト」が混乱を誘う(笑) 「あれ、確かに俺が昔食べたのは一六タルトやったと思うけど、見た目はこの六時屋タルトも一緒だぞ…?」っと。一応ここで、昔の写真を確認↓

やっぱり形状はすごく似ているが、妻が右手に持っているパッケージからして「一六タルト」で間違いなさそうだった。まぎらわしいぞ(笑)

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バラ売りはなかったので、一本丸ごと購入。

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11切り入り 680円(税込)は安いと思う! 肝心なのは味だけど――

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箱にもそれなりに高級感がある。この時点で、どうやら旅先でよく見かける「とりあえずご当地っぽいお土産作っとけ!」的なモノとは一線を画すお土産である予感がする。期待値が上がる――

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これが最後の包装か――?

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と思いきや、更に薄いラップみたいなのに包まれていた。なかなか焦らしてくれる。俺の逸る心、高まる期待値にちゃんと応えてくれるのかい――?


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さて、準備が整ったところでBGMです。
こういう時の俺のテーマソング(もちろんB'z)を聴いて下さい。

『GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-』――

なぜだか期待外れ
前に食った時の方が美味い
って勝手にがっかりしてしまう
なんてよくある話
あの時のあの味
追いかけてばかりの毎日
誰もが嵌ってしまう
罠みたいなもんだろう
※歌詞引用:j-lyric.net

♪前に食った時の方がうめぇ~…

とはならなかった!
むしろ、こんなに美味しかったっけ!?笑 

キメの細かいスポンジはしっとりとして食べ心地がよく、ふんわり香る柚子の風味とこしあんの甘味が絶妙に交じりあう。その美味しさはまさしく銘菓の品格、これは記憶以上にウマいぞ!!!

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もういっかい言うけど、これで11切り入り 680円(税込)てめっちゃ安くない!?

見事に愛媛銘菓「一六タルト」が、俺たちの記憶の山脈(2010年)を越えていった。これはオススメ!!

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※久しぶりに「一六タルト」を思い出すキッカケになった2010年の四国旅行については、別ブログにまとめた以下の記事をご覧あれ↓

あるいは、ふりだしに戻って、時系列順にご覧あれ↓

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