まだやだ僕は眠らない

I will survive. B'z全曲登場させるまで… 終わらない 終わりじゃない(B'zとグルメ、旅行記事がメインのブログです)

「消失したかつての王宮」の東塔門はくぐらずに通り抜けて、「ライ王のテラス」へ。そして「ライ王のテラス」は「象のテラス」へと繋がり、「象のテラス」は「バプーオン」の空中参道へと繋がっていく。それが歩いていてとても印象深かったのを思い出す。


ライ王のテラス(癩王のテラス)

ライ王のテラス
上から「ライ王のテラス」内部の迷路を撮影した。壁面の彫刻やレリーフが見どころ(ここでもちゃんと写真撮って無かったのが心残り…)
【創建者】ジャヤヴァルマン七世
【創建年代】12世紀末
三島由紀夫の戯曲『癩王のテラス』でよく知られるテラスだが、1996年にフランス極東学院によって本格的な修復が完成した。発掘調査の結果、現在のテラスが完成する前に一度崩壊したあと、再構築されたことが明らかになった。このことから12世紀末以前にすでにテラスの原型があり、それを後世に修復したことがわかった。そのため、新しいテラスによって隠されていたもともとの壁面も見学できるように、壁と壁の間に通路を設ける工夫を施して修復されている。
※『地球の歩き方2017~18 アンコール・ワットとカンボジア』より
三島由紀夫の『癩王のテラス』… 知らない!w 
読んでみようかな…そしたらまたカンボジアに行きたくなるんだろうな。




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そして「ライ王のテラス」から「象のテラス」へ向かう

象のテラス

ここでまさかの、
大スコール!

スコール
地面がものの数分で一気に水たまりに!!
『地球の歩き方』で7月(雨期)のカンボジアでは激しいスコールに出くわすことがあることは知っていたが、いざ体験してみると想像以上… 折り畳み傘レベルじゃ約にたたず。そして、この時あわてて大事な『地球の歩き方』を水たまりに落としてしまって、びしょびしょの泥まみれにしてしまった(笑)



おまけ この日のカンボジアんグルメ

この日の昼は、移動販売のアイスクリームを食べた。「ライ王のテラス」「象のテラス」の面する広場に車が停まっていた。


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スコールの中で(笑) パラソルの下の椅子に座れたのがラッキーだった。

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前回記事でご紹介したように、「バプーオン」からまた「バプーオン」の入口に戻るまでの道のりで、結構な数の遺跡を見ることができた。まずは「消失したかつての王宮」「天上の宮殿・ピミアナカス」である。



王宮内の寺院 ピミアナカス

ピアミナカサス2
パッと見た時はこれが王宮だと思うが、これは「消失したかつての王宮」の城内に存在するピラミッド形の寺院「ピミアナカス」。確かこの時は遺跡内の入場は禁止だったような… 外からの見学・写真撮影のみ。

また、近くに「男池」「女池」という遺跡があるのも王宮内の見どころ(俺はスルーしてしまった…)


ピミアナカス
【創建者】スールヤヴァルマン一世
【創建年代】11世紀初頭
正しくはピミアン・アカーハといい「天上の宮殿」、「空中楼閣」という意味がある。王宮の正門である東塔門をくぐると、王宮の中心部に赤く輝くように小さなピラミッド形の建物が見える。
…広大なプールのような男池、女池は男女それぞれの沐浴場であった。特に女池の階段状になった淵の内側には、デバターやガルーダ、ワニや魚の彫刻が残っているので、ぜひ見てみたい。
※『地球の歩き方2017~18 アンコール・ワットとカンボジア』より

王宮の正門

王のテラスへの門
ピミアナカス側から見た「王宮の正門」は、おそらくこの写真。当日はリサーチ不足であまり意識していなかったから、記憶薄め。でも、何となくでも撮影しておいてよかった(笑) ここをくぐると「象のテラス」につながっていたはず。

…この門を一度もくぐらなかったのが、今思い返すと旅の心残りのひとつ(笑) カンボジア遺跡巡りでは、狭い門や通路をくぐった直後に広がる展望こそがえも言われぬ景色なのだ(「えも言われぬ」は以後、今風に「エモい」と略しますw)

「象のテラス」側からもくぐって見て “王宮の中心部に赤く輝くように小さなピラミッド形の建物(ピミアナカス)が見える” のエモさを体験してみたかったな

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『地球の歩き方』は事前にしっかり読んで、遺跡巡りに臨むのがオススメ!


新卒で入社した会社で配属された部門の営業職が結構ハードで、4年目でリタイアしてしまった俺。1~2年目は本気で仕事に取り組んでいて、朝6時出社~夜はいけるところまで!みたいなサラリーマン生活をしていたのが今となっては本当に驚き。意識が高い。

しかし3年目の悪夢。色んなことで「失敗」をし出す。今はまだこの時の状況を詳しく語りたくはないが、会社で失敗が重なったひとつの要因としては「何が何でも定時に帰ろうとする」ことがよくなかった。周りを見渡すと、その会社の営業職でそんなことをしている(できる)人間は誰一人として居なかったのだ。入社3年目のまだまだひよっこが、仕事の「質」でも先輩たちに大きく劣るのに「量」をこなすことすら放棄してしまった。しかもそのこなすべき「量」とはその会社において自分の裁量でコントロールできる類の内容ではなくて、その会社の営業職の必要絶対条件としてやるべきタスクとして与えられた「量」だったのだ。

つまり俺は「何が何でも定時に帰ろうとする」あまり「その会社における営業の職務を放棄していた」のだった。そんな3年目の「選択の失敗の連続」が、4年目には会社で目に見える結果として自分に跳ね返り、その重圧に押し潰されそうになり、それでも「何が何でも定時に帰ろうとする」馬鹿な俺は、耐えきれなくなってその会社を逃げるように辞めた——


ちょっぴり言い訳がましくなるが、俺だけが根性無しだったかと言うとそうでもなくて、俺と同じ部門で営業として配属された同期の1人は俺よりも早い2年目でリタイアをした。またその部門の営業をサポートする役割を担う部署に配属された同期の1人も、いつの間にか会社をボイコットするようになっていたらしくて知らないうちにフェードアウトしていた。そしてもう1人、今でこそようやく落ち着きを見せているが、仕事のストレスにより大きく体調を崩し何度か長期休暇を取らざるを得なかった状況を経ての、今なのである。 その後入社してくる後輩たちを見てても、だいたいそんな感じ。半分はトぶ。

そんな新卒クラッシャーなとある会社のとある部門において、営業職として生き残った同期が1人だけいる。彼も入社1年目は理不尽なOJTに振り回され相当なストレスを抱えているように見えたが、それでも腐らず愚直に仕事に取り組み続けた結果、俺が会社を辞める4年目の年には全営業のロールモデルとなるようなプロセスで注目案件の受注を決めて、その会社で一目置かれる存在となった。

彼は決して一発屋ではなく、その後も着々と成果を積み上げていく。彼はその会社のトップセールスとして、完全に開花していた。当然上司からの信頼は厚く、更に彼が素晴らしいのは後輩からも絶大な人気と尊敬を集めていたことだ。「自分も若い頃は苦労してきたんだから」と言わんばかりに、後輩に対してやたらと理不尽な対応を迫る上司って本当に多い。その会社もそうだったし、その後俺が転職した会社でもだいたいそう。しかし彼はそういう風潮をよしとはせずに、適切なマネジメントで後輩を導いてきたのだろう—— 彼が会社を辞めた今となっても「今の自分があるのは○○(彼)さんのおかげです」「この仕事は○○さんのアドバイスでうまくいきました」と、会社のオフィシャルな会議の中でそう豪語する後輩がいるらしい。それってめちゃくちゃスゴくないか?


…そう。そんな彼でさえ、
昨年その会社を辞めたのだ。

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前置きがめちゃくちゃ長くなったがここからが本論。今回はそんな彼のことを語りたい。

たくさんの人からその会社での未来を嘱望されていたにもかかわらず、彼は辞職した。「よく辞職できたな…」というのが正直な感想。彼をその会社に引き留めようとする人たちを振り切って行くには、相当な覚悟とエネルギーが必要だったに違いない。真面目で誠実でナイスガイな彼は、半年ほど前から直属の上司に当該年度いっぱいで会社を辞めることを伝えてちゃんと調整したらしい。「(俺みたいに)逃げ出さずによくぞ…!」と、心から感心するばかりだ。

それほどの決意をもって、会社を辞めた彼。では、次にやることが明確に決まっていたのかと言うと——


実はそうではなかったらしい(笑)


ただ、あの会社での仕事にはもうエンドマークをつける。そこに固い決意があった。そして彼には夢があった。「起業したい」という夢だ。でも、次に何をやるかは明確に決まってはいない。「そんな漠然とした状態で…」と多くの人が思うかもしれない。「もう少し準備ができてからにすれば?」と言う声もあったかもしれない。でも、「起業したい」ではなく「起業をする」と決めなければ、いつまでたっても準備はできないということに彼は気づいたのだ。そんな彼が「決める」ための第一歩として、ある種儀式的な感覚で「あの会社を辞める」ということが絶対に必要だったのだと、俺は勝手に思いを馳せている。

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そしてこのお話しのオチ。
話をだいぶ端折るが——


それから1年足らず、彼はこれから本当に起業をする。ネットにはびこる似非インフルエンサーたちが税金逃れで設立する法人とは違って、ちゃんと実態のある事業を経営する。今年4月にサービスイン。ちなみにその事業は、彼の前職の仕事内容とは全く異なるもの。あの会社に居ながらその準備なんて、絶対にできなかっただろう。

これほどまでの目まぐるしい彼の状況変化を誰が予測しただろうか?要は「決め」の問題だったのかもしれない。でもその決断に至った彼の覚悟は並大抵のものじゃなかっただろうし、そして今回話を端折った部分だが、覚悟を決めて踏み出した後にも彼の並々ならぬ努力があればこその結果であることも忘れてはならない。


そしてここで、彼はサラっと「前の会社で働いた7年間で、無駄なことは何ひとつなかった」と言ってのける。これが滅茶苦茶カッコイイ。会社へのルサンチマンと脱サラを煽って高額な情報商材売りつける虚業家たちとはワケが違う。こんな風に、仮に自分が本当に望む環境下じゃなかったとしても、謙虚かつ真摯に仕事に取り組んで己を磨いてきた彼だからこそ運もついてきたのだろう。そしてその運をちゃんとモノにするだけの実力が、彼には既に備わっていた。だから、決断から実現までの期間をギューッと凝縮して早めることができたのだ。

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さて、最後は余談にお付き合いください(笑)

そんな彼に久しぶり会って話をして、俺はいつも通り、こういう時にぴったりな「B’zのあの曲、何やったっけ?」と思う。彼と話を終えて分かれて、独り近くの神社に寄り道をしたところで、今回はフレーズが先に頭の中に先に降りてきた


FreedomTrain

踏み出さなきゃ
始まらない


そしてしばらく考えて、その時は『一心不乱』のフレーズだと思った。

…違った(笑) 家に帰って調べたら、『オレとオマエの新しい季節』だった。だって聞き比べてみてもサビの終わり方がそっくりなんだもん!笑

『オレとオマエの新しい季節』はラブソングだから、今回の話の雰囲気的には『一心不乱』の方が彼に捧げる曲としてはぴったりだったんだけど… しかし恋愛であれ生き方であれ、共通する本質的な(痛い)所を衝くフレーズだから、このまま最初の自分のインスピレーションに従って「B'zのあの曲」を紹介して終わります。踏み出さなきゃ始まらない—— 視聴でこの部分が聴けるので是非聴いてみて下さい。

オレとオマエの新しい季節
B'z
ロック

オレとオマエの新しい季節 はじまろうとしてる
テレビ消してむきあいましょう それぞれ一歩前に
ふみださなきゃ はじまらない
※歌詞引用:j-lyric.net

気に入った店が見つかったらずっとそこに行き続けてしまうので、そんなに色んなお店を巡っているワケではなくデータ不足の誹りは免れないかもしれないが、それでもあえて言わせて頂きたい。恵比寿ランチで唐揚げ食うなら「らんまん食堂」がベストではなかろうか?


鶏もも唐揚げ定食 650円(税込)

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「鶏もも」とあえて明記されている事が重要なのだよ。偽りなくジュウシィ~!!! 外側の衣はカリっと仕上がっていて、中の肉汁とのコントラストを楽む正統派の唐揚げ。味付けも申し分無し

表に出ている「うますぎる唐揚げ」の看板も、決して過大広告じゃない。650円という料金設定も恵比寿では安い方だ。これで「しお」か「しょうゆ」味のどちらかを選択できる。俺の場合はよりパリっとした「しお」をベースにして、+300円で「しょうゆ」味の追加唐揚げ100g を注文することも… 
って、これはちょっとランチで贅沢しすぎかな?苦笑) 

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※追加唐揚げ100g「しょうゆ」味

それに、次の大事な注意点もあるので↓

このお店の注意点

お米とキャベツがとても残念な感じ…

許せない人は、絶対許せないだろうなっていうレベル。俺も最初はそれが残念過ぎてランチのルーチンに加えなかったが、その後いろんな店で唐揚げ定食食べた結果やっぱここのが美味しいなーと思って戻ってきた。

なので、+300円で追加唐揚げしてしまうとご飯のボリュームとのバランスが悪くなってしまうのが悩み…

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ちなみに、ご飯お替わりは有料100円。とてもこのご飯に課金する気にはなれない…

また、ポテサラがカレー味なのでこれを味変アイテムとして利用できるが、その他のマヨネーズ等の追加調味料も有料↓

らんまん食堂追加メニュー
唐揚げ特化型のお店あるあるやね。唐揚げのお供で課金させるっていう。大阪のテンカラとか(以下、大阪時代の口コミ参照↓)
煌楽 (きらく)
から揚げのボリュームに震えるゼ!?
by 食べログ うしぺいミシュラン!
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「らんまん食堂」のディナーでは “唐揚げ5種類が2時間食べ放題!! もちろん飲み放題付き!!!(3,000円)” というコースがあるので、これがいちばん幸せになれるかも!?


店舗情報(食べログへリンク)

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場所によっては500円くらいで食べれるチキン南蛮定食(味は普通)が、800円以上するのが恵比寿である。高い…だからといって味がそんなによくなるわけでもない。

だから、俺の恵比寿ランチ選定基準はどうしても「質より量」に傾きがちだ。味はそこそこでも、1,000円足らずでお腹いっぱいになれれば上等かな… みたいな。即ち、ご飯がお替わりできるかどうかがとても大事なファクター(笑)


そうして俺の恵比寿ランチのルーチンに加わったのが「なかよし」。数あるお替わりし放題のお店とは一線を画す、お米の旨さがポイント高い


恵比寿 なかよし

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おかわり自由!土鍋で炊いたおいしいご飯

この文字通りである。ご飯が美味しいのがこのお店何よりの魅力。炊きあがったお米はつやっつやでほどよく水水しくふっくらしていて味わいがある。2杯はマストで、おかずによっては3杯イケる。このお店では米いっぱい食べとかんと損やで!!!

後、+50円 で「じゃこ梅ごはん」に変更できたりもする

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若鶏のみぞれ和え定食 880円(税込)

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俺がいつも食べるヤツ。ご飯は最初から大盛り茶碗で注文する。一汁三菜で、オカズにはたっぷりのみぞれ和えが嬉しい。みぞれをご飯に乗せるだけでも旨いのでやたらとお替わりが進むことを踏まえ、値段もギリ妥当かな~と思える一品だ(写真で+50円の「じゃこ梅ごはん」をつけているのはちょっと贅沢かも…)

ちなみに他のメニューはこんな感じ↓

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う~む、やっぱり全体的にはちょっと割高かなーと思う。780円となかよしでは最安の「若鶏のから揚げ定食」もあるが、実際食べてみると俺には物足りなかったな。980円のメニューもいくつか試したが、「これで980円かー」と損した気持ちになることが多かった。「じゃこ梅ごはん」付けたら1,000円超えるしな。

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そうして色々食べてみて行きついたのが「若鶏のみぞれ和え定食 880円」
みぞれとから揚げの相性は言わずもがなだけど、みぞれの水分とさっぱりポン酢味がここのから揚げの味付けとちょうどいい塩梅である。そして先述した通り、みぞれだけでもご飯が進む。俺にとってはむしろみぞれこそがメインのオカズであり、から揚げがみぞれの味変アイテムみたいな様相を呈している。

俺は単なるみぞれ大好きおじさんで、みぞれ贔屓が多分に評価に加味されているかもしれない(笑)

店舗詳細(食べログへ)

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