マイニューラブ
B'z
ロック


いくら思いが強かろうと
良い塩梅に愛されない
現実を知った朝のSunlights
骨身に沁みて痛い
※歌詞引用:j-lyric.net
まずは、アルバムで最初に「マイニューラブ」聴いた時の感想から。

アルバムタイトルを冠する1曲目はド派手にアガる曲!…かと思いきや、意外や意外、むしろ肩の力が抜ける曲。例えば前作アルバムの1曲目「Dinosaur」みたいに、真っ向からぶつかってくるような曲ではなかった。

…でもそれがいいのかもしれない。30周年ライブを経て上がりすぎた俺たちファンの期待値を、B'z自ら「ちょっと落ち着いてよw」となだめてるよう。歌詞の「愛しすぎちゃったらそれはもう愛じゃなくなる」みたいに、盲目や行き過ぎた気持ちをニュートラルに戻す… そんな曲だと思った。この曲を聞いてリラックスして、また次に臨むのだ。

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さて、ライブでも同じく「マイニューラブ」でスタート。

アルバムで聴いた感想そのままに、ライブ開演待ちでボルテージが上がりまくったオーディエンスへ「ちょっと待って、落ち着いてw」と言ってるよう。演奏も歌詞も、本当にいい意味で力が抜ける。…30周年ライブ「HINOTORI」では1曲目から「ultra soul」だったんだから! あの時は歯を食いしばって腹に力込めて聞いていたよ(笑)

一方で、「今日は一味違うから」とまた新しい期待値を抱かせることで、俺たちのライブのテンションに応えているようでもある。

この曲ではじまるからこそ、31周年を迎えたB'zが今なお曲でもステージでも追及しようとする「新しさ(NEW LOVE)」が、メッセージとして際立ったように思う。→マイニューラブ 歌詞

2曲目「MR. ARMOUR」につづく