2018年、我が家のヒット商品である「いなば」のタイカレー。この商品、なんと缶詰である。俺は缶詰のカレーを食べたことが無かった。以前からタイ料理やシンガポール料理のレストランに行くたびに妻が「いなばの缶詰カレーもおいしいよ!」と言っていたが、俺は正直「え?缶詰??w」と侮りまくっていた。いくら俺がB'zの稲葉さんを敬愛しているとは言え、「いなば」のネーミングだけで甘やかしたりしないよ俺は…

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そんないなばのタイカレーを、この度近所の100円ローソンで大量に発見した。

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妻、歓喜! 曰く、グリーンカレーが本当においしいらしい。レストランで食べるのと遜色ないくらいだと… いやいや、そんなバカなww しかしまぁそこまで言うのならと、軽い気持ちで俺がグリーンカレーを購入したのが、渋谷の「ダオタイ」というお店でちょうどグリーンカレー(おいしい)を食べた翌日くらいの話だった(笑) ちなみに以下が、「ダオタイ」の店舗情報と食べログレビュー↓

ダオタイグリーンカレー
ダオタイ 渋谷肉横丁店

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とん平『1人前ならSサイズでも十分!グリーンカレーが旨い!!
by 食べログ うしぺいミシュラン!


いなばのグリーンカレーを実食

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なんてこった、、、
コレはめちゃくちゃウマい!!

マジでそこらのレストランのグリーンカレーと遜色がない。もちろん「ダオタイ」のグリーンカレーの方が具沢山で満足したんだけれども、ベースとなるカレーの味わいにそこまで大きな差は感じられない。缶詰とは思えないミルキーなコクとスパイシーさ。写真の通り鶏肉もゴロゴロ入っていて、ご飯一杯分を食べきるのにちょうどよいボリューム。少食な人なら、この缶詰1個で1食分としてこと足りてしまうのかもしれない。これで108円(税込)。コスパを考慮すると、そんじょそこらの半端なカレーライスじゃ歯がたたんぞ。

「普通においしい」どころの話ではない

『文藝春秋』で漫画家の東海林(しようじ)さだお氏が、日清チキンラーメンの素晴らしさについて熱く語っていた。

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スープの味、想像していた以上においしく、麺の歯ざわりもこれで十分、即席麺として普通においしい。
時々この「普通においしい」という表現を「何も言ってないに等しい」と非難する人がいるが、すばらしい表現だと思う。
「普通」と言っているのではなく、その下に「おいしい」が続く
即席麺の必要十分条件を見事に表現しているではないか。
※出典:文藝春秋2018年11月号『僕とインスタントラーメンの60年』
いいこと言うなと思った。「普通においしい」、缶詰だってそれで必要十分条件を満たすはずだ。しかし、いなばのグリーンカレーは「普通においしい」どころの話ではない!!「マジでおいしい」である。おそらく、代々木公園とかでやってるタイフェスに出品しても全然通用する(笑) 日清チキンラーメン1袋の価格にはさすがに及ばないにしても、家に白ご飯さえあればかかる費用はたったの108円。コンビニのカップ麺よりも安上りになるかもしれない。そして、「マジでおいしい」。こんなにコストパフォーマンスの高い即席食は他にないんじゃなかろうか?


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いなばのタイカレーは、「本場タイで製造」とのこと。こんなん日本より人件費の安い国で製造してる事実(本音)を美辞麗句に置き換えただけの単なるキャッチコピー(建前)だと思うやん? まさか本当に本場の味が楽しめるなんて…! いなばには…いや、貴社のことも今後は敬意を込めて「いなばさん」と呼ばせて下さい。いなばさんには是非、これからも「本場タイで製造」を続けて頂き、安くて美味しいタイカレー(缶詰)を日本の食卓に届けて欲しい。