「から揚げとアボカドが食べたい🤤」と妻からLINEが届き、この日のディナーはその両方が食べれそうな「メキシコ料理」専門のレストランへ初トライすることにした。中野「サルサカバナ」へ。雰囲気のいいお店で、こういう所に友達を連れてきてしたり顔で「ケッサディ~~アッ!」とか注文できる人物になるのもなかなか乙なものである。教養としてのメキシコ料理を楽しもうではないか。アミーゴッ!!


中野「サルサカバナ」

結果、俺ん中でメキシコ料理とは「お酒を楽しむ味と雰囲気」であると定義した。好きな人はたまらんお店やろーな~。「サルサカバナ」が20年続いているのも納得である。俺はお酒一杯だけで済ませるんだけど、海外ビールやメキシコっぽいカクテルも多くて面白そう。

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これは海外ビールで確か650円。そのままラッパ飲みするもんらしい。


シュリンプのコーンフリット 480円

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メキシコ料理と言えばトウモロコシ(らしい)。トウモロコシ粉で揚げたものと思われる。そして「フライ」ではなく「フリット」の特徴で、外はカリッとしていて中はふわっと。更に海老がぷりっとして水々しかったのがポイント高い。この日の本丸のつもりで食べた鶏のから揚げより美味しかったかも(笑)


チキンの南墨揚げ ハバネロブレンド 680円

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南墨=…なんて読んだらいいのかな?w 衣はしっとりとしている。ハバネロソースが直撃すると結構辛い。もちろんお店によるが、日本の居酒屋のから揚げの方が俺は好きかな(笑)


海鮮メキシコの冷製トスターダ 580円

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冷製のシーフードとアボカドをパリパリに上げたトルティーヤと一緒に。※メニューより
でました!メキシコ料理と言えば「トルティ~~ヤッ」!! 「サルサカバナ」では、料理によって小麦のフラワートルティーヤとトウモロコシ粉が香るコーントルティーヤを使い分けている模様。これはどっちだったのかな? 肝心なところで集中してない...苦笑) 

シーフードはタコとサーモン、アボカドはペースト状。そしてサラダの中には少しだけパクチー的な香草も含まれている。俺たちは平気だけど、苦手な人は意表を突かれると思うので要注意だ。


ビーフパストラミのチーズ挟み焼き ワカモレとサワークリーム添え 880円

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燻製ビーフとたっぷりチーズをもちもちのトルティーヤでサンド。サワークリームと、ワカモレを添えてお持ちいたします。※メニューより
これが冒頭言ってた「ケッサディ~~アッ!」である。Wiki『メキシコ料理』によるとケッサディア(ケッサディーヤ)は、
焼く前のマサを薄く延ばしたものにチーズを挟んでからコマルで焼いた料理。
とあり、更にマサについては、
石灰水処理したトウモロコシの穀粒から作られるパン生地であり、メキシコ、中央アメリカや南アメリカの伝統的な家庭料理に使用される。
とあるが、「サルサカバナ」のケッサディアには、もちもちのフラワートルティーヤを使用しているらしい。

それとメニュー名についてもうひとつ、「ワカモレ」とは?
アボカドのペースト
俺はこの日初めて「ワカモレ」を知った。最初は「ワカモノ」と読み間違えて妻に笑われ、次に「ワレモノ」と言い間違えて更に妻に笑われたのを思い出す。こういう出川哲郎的なところが俺にはある…

味についてはサワークリームのアクセントが新鮮で印象的! だけど類似の料理と比較すると、俺はピザの方が好きかなw ジャンル違いで比べるもんじゃないので大変恐縮ではあるが、正直な感想です。そしてこれ食べてお腹いっぱいになって、お会計――

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食後談。「メキシコ料理と言えばトウモロコシ」と調べていたにも関わらず、実はトウモロコシが使われていたのは最初のコーンフリットだけだったかもしれないという衝撃の事実(笑)

そして何より、メキシコ料理代表の「タコス」を一切食べてないぞ!!!
タコス=肉や野菜など様々な具をトルティーヤに挟んだ料理 サルサ・ロハ、サルサ・ベルデなどトウガラシベースのサルサやワカモレを付けて食べる。 本場メキシコでは軟らかいトウモロコシのトルティーヤを使った料理である。パリっと揚げたタコシェルを使ったタコスはテクス・メクス式。
 ※Wik「メキシコ料理」より

自分の知識や体験で欠落しているところが分かると、何とかそれを埋めたくなるのが人間の心理だよね。また「サルサカバナ」に再訪する理由ができたかも。次のテーマは明らかである


店舗情報(食べログへリンク)

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