「カレーと言えばインド!」とか思ってると、スリランカの人が怒るんちゃうか? と、中野に来てから真剣に考えるようになった俺です。それほどまでに、中野駅南口側にある「アチャラナータ」のスリランカカレーが圧倒的に美味しい。大阪でも東京でも、俺たちは結構色んなお店のカレーを食べてきたと思うけど、その中でもトップクラス。ランチの価格も1,000円以下とお値ごろ!!


中野「アチャラナータ」

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この看板が目印。この看板に描かれている拝みたくなるような肖像画… ああそうか、スリランカって仏教なんだな~と察する。
南伝仏教とも呼ばれるスリランカの仏教は、分別説部(赤銅鍱部)の流れを汲み、パーリ語経典を奉じる上座部仏教と称する仏教であり、シンハラ人を中心に信仰を集める。 ミャンマー・タイなど東南アジアに広まった上座部仏教は、このスリランカの仏教が起源である。
「アチャラナータ」を体験するまで「カレーと言えばインド!」とか思っていた世間知らずの俺だから、なんとなく「仏教ってスパイスっぽくないな~」とか思いながら階段を上って店内に入ると…


看板の肖像と本当にそっくりな店主が現れる(笑)

そして説法のように、丁寧にメニューの説明をしてくれる。


スリランカワンプレートランチ 800円(税込)

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チキンカレーよりもポークカレーの方が、胡椒が効いてて辛いらしい。そして、その他にもメニュー色々書いてあるように、「アチャラナータ」スリランカワンプレートランチの特徴は一食で色んな味わいが楽しめること!ワンプレートに所狭しと盛り付けられた一品一品が、どれも本当に美味しくてクオリティ高い。スパイスの効かせ方も嫌味が無くて絶妙!!

百聞は一見に如かず。
「アチャラナータ」の美しいスパイスカレーをごらんあれ↓

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こちらは俺が注文したチキンカレーのプレート。手前の真ん中から時計回りに、大根カレー、チキンカレー、蓮根のスパイス炒め、豆カレー。蓮根の奥のせんべいみたいなのはパパダム。そしてご飯の上に乗っているのは、奥の方がポルサンボルで、手前の方がオプションの茄子のモージュ(←カツオ節が効いててうまい)。オプションつけて1,050円(税込)ナリ。

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こちらは妻のポークカレーのプレート。オプションは無し。これで二人合わせて1,850円だから、一人1,000円以下でコスパオッケー

最初は一品一品をそれぞれ味わって食べる。どれも全然違う味わいなのにちぐはぐ感はなく、むしろ見事に調和する美味しさ。これがスパイスの力だろうか?

…このまま三角食いでそれぞれの品を個々に食べ終わってもいいと思ってしまうくらいだが、そうじゃない。一品一品を楽しんだ後は、全てをごった混ぜにして食するのがここのカレーの真骨頂!!混ざり合うことによる味の相乗効果が凄いことに… このタイミングでパパダム(せんべいみたいなやつ)を割って散らすことで、パリパリとした心地よい食感も楽しむことができる。至福のハーモニー

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食後はデザートまで提供してくれる。

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拝むような美味しさをありがとう… ごちそうさまでした!

百見は一食に如かず。
かなりオススメのお店です。


店舗情報(食べログへリンク)

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