2月9日(土)、袋田の滝から東京への帰り道。茨城県内にある5つの食べログ百名店ラーメンのどれかを食べたかったのだが… まさかその日選んだ店が開いてないとは。そしてよりによってその店がいちばん東京に近くて、レンタカーを返す時間も考慮するとその他の4店へ後戻りする余裕はなかったのだ。

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しかし、完全にラーメンスイッチが入ってしまった我々。この日のドライブの〆はラーメン以外にありえない。食べログを駆使して近隣のラーメン屋を検索する…


そうして選んだのが「熊田屋」だった。茨城なのに、横浜発祥の家系ラーメンをチョイス(笑) ただ、俺も妻も家系ラーメンなるものを未だに経験したことがなかったので、〆のラーメンに「教養」というテーマが付加されたのがチョイスの決め手だった。



熊田家 家系ラーメン

家系ラーメン(Wikipedia)
・家系ラーメン(いえけいラーメン)は、1974年以降に登場した神奈川県横浜市発祥の豚骨醤油ベースで太いストレート麺を特徴とするラーメンのラーメン店群である。
・ホウレンソウ、チャーシュー、海苔のトッピングで構成される
・味の濃さ、スープの脂の量、麺のゆで加減を調整して作るなどのサービスが行われていることが多い
らしい。そして実際、おおむねこの内容と一致。はじめての家系ラーメンなんで、味の濃さ・脂の量・麺のゆで加減は全部「普通」にしておいた。

食べる前、俺たちは「家系ってめっちゃ味濃ゆくてこってりなんでしょ?」というイメージを持っていた。果たして——?



ラーメン 700円

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確かに、具材には海苔とホウレンソウが。ネギは無料で大盛りにしてくれる。味玉は100円で追加した。

豚骨醤油のスープは、思っていたよりも全然味濃ゆくなくてこってりでもなかった。妻も同意見。なぜ、俺たちは「家系ってめっちゃ味濃ゆくてこってりなんでしょ?」というイメージを持っていたのか??笑

むしろ、そのままでは物足りないくらいだったので、テーブルのトッピングを駆使することに。

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ニンニクがいっぱいあるのが嬉しい。ニンニクの味がする「ラーメン酢」なんてのもあった!…しかし、調子乗って段階的に色んなニンニクをトッピングをしていくと、結果的にかなり味は濃ゆくなった。このニンニクたちの暴力的な旨味が加わるのを想定して、あえて味薄めに作ってんのかな?もし最初に味と脂を「濃い目」で注文した上で更にニンニクわ、駆使していたら、なるほど俺たちがイメージしていた家系ラーメンが出来あがっていたのかも!!

俺的に「熊田家」さんで特筆すべきは、チャーシューがやたら旨い。よくあるトロトロの厚切りチャーシューじゃなくて、油の旨味やジューシーさを残しつつ肉に締まりがあって食べ応えがある。しかも豚の皮つき。俺の予想やけど、これはベーコン的な手法で仕上げてるんじゃないかな?そこで更に豚の皮をつけたまま調理することで、いっそう肉の旨味を外に逃がさずパサつかせることもないと言う逸品なのでは…?ラーメンの味わいよりもチャーシューの方が印象に残っている。

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なので、チャーシュー丼(150円)も後から追加してしまった(笑) やっぱり旨い… けど、ほぐしてあるのが想定外だった(店内にちゃんと写真は掲示されていたので俺の不注意w)できればラーメンと同じでチャーシューが1枚そのまま乗ってる方が嬉しかったなー


野菜ラーメン 700円

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こちらは妻の注文。野菜は無料で大盛りにしてくれる。…家系ラーメン食べにきたのに、次郎系ラーメンみたいになってないか?笑(伏線)

味の感想は俺とだいたい一緒らしい。妻の方もニンニクトッピングを駆使していって、最後は当初思い描いていた家系ラーメンのイメージ通りの味の濃さに(笑)

あと妻はどちらかと言うと太麺苦手なんだけど、「熊田家」さんのは麺が短くて食べやすかったらしい。

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家系ラーメン、ハマる人がいる理由はよく分かりました。豊富なニンニクトッピングも嬉しいよね。最後にはスープに白ご飯ぶっこんでも楽しめそうなくらい、味濃ゆくできそう(笑)

はじめての茨城日帰りドライブ旅行はこれにて終了。はじめての家系ラーメンにて〆ましたとさ!

店舗情報(食べログへリンク)

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