これほど緊張の1週間を過ごしたのは久々な気がする。仕事の緊張感。1週間の猶予で要求された優先度・重要度の高いポジティブな仕事がひとつと、そんな時にこそなぜかもろもろと舞い込んでくるネガティブな仕事たち。良い緊張と悪い緊張が入り交じり、メンタルは引っ掻き回され、それでもみんな期限内に何とかしなければならない… そんな緊張感を味わうのは、新卒で入社した会社ぶりかもしれない。

しかもそういう週にかぎって、やたら飲みに行くことになったりする。単純に時間を投下して解決できる状態でもなかった。ここが新卒で入社した会社とは違うところ。その会社では、時間さえかければなんとかできることが多かったし、いくらでも時間をかけてることができた(残業時間をごまかしさえすれば)。先輩たちも飲み会より仕事!

…まぁしかし、今回の主な仕事は昨今話題の「働き方改革」に関連するようなプレゼンテーションであり、そんな仕事を残業しながらやるのはどうかと思うので、時間の使い方としては悪くなかったのでしょう。それで本番にも自信と弾みがついたはず。例えばの話、めっちゃ残業しながら準備した「働き方改革」のプレゼンで「残業時間は減らしましょう」とかよー言わんww

プレゼンの練習という仕事は、家に持ち帰ったけどね! でもこれは仕事というより俺の癖。新しい資料やシナリオでのプレゼンを控えている時は、ふとした時に頭の中でプレゼンを反芻する。パワポの絵も話す内容も、全部頭の中だけで再現できるようになってはじめて自分の中に「入った」と思える。1時間くらいの尺で喋らないといけない時は、絶対事前にこのイメトレやっとかないと無理!!

そして迎えた当日、自分の中に「入った」と思えるくらいの準備ができたからこそ、現場でいきなり「今日はやっぱり30分でお願いします」と言われてもなんとか対応ができた。まぁ、想定よりも倍速で喋っただけなんだけど(笑) もう少しこなれたプレゼンなら、臨機応変に構成変えたり内容省略したりして時短できると思うんだけど、今回のは作りたてホヤホヤ本邦初公開のプレゼンだったもんで、、、 倍速で喋れたところに準備の成果が現れていると評価してくれ。お客様は、急遽1時間の予定を30分に時短したんだから、そこはもう少々早くても全集中でついてきてくれ。

いちばん重要だった仕事が、なんとか無事終わる。そして経験上、こういう時はひとつが収まると、他の案件も終わりに向かって収束していくもの。不思議だけど、そういう「流れ」みたいなものがあるのだ。その他もろもろのネガティブな仕事たちも、なんとか被害を最小限に抑えるような形で着地の目途がついた。それが全部金曜日の話だ。休み前に精神的な落ち着きが取り戻せて、ほんとよかった。。

----- ✂ -----

P7070029
休日、心静かに撮影したトリ(アオサギ?)