2019年3月16日、宮古島旅行2日目の朝、池間島での一幕。

まずはこの記事を書くにあたって調べたこと↓
湿原(しつげん)とは、湿地 (wetland) の一種で、淡水によって湿った草原を指す。英語では moorまたは bogと訳される(Wikipediaより)
ほうほう… では湿地とは?
湿地は、淡水や海水によって冠水する、あるいは定期的に覆われる低地のことである。生物、特に水生生物やそれを餌とする鳥類の重要な生育・生息場所となる。英語の音写でウェットランドとも呼ばれる。湿地の特徴によって他と区別される地域一帯は、湿地帯(しっちたい)と呼ばれる。
湿地から連想する用語として湿原があげられるが、湿地には幅広い意味があり、その他にも湖、沼、地下水系、水田、ため池、干潟、マングローブ、藻場やサンゴ礁などが含められる。このように湿地の定義や範囲は広く、その適用範囲は状況に応じて様々である。
(Wikipediaより)
思いのほか湿地の定義は広い!!なら、俺たちが見たこの景色も「湿地」でいいのかな…

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これが「池間湿原」に足を踏み入れた最初らへんに目にした光景である。湿った草原…?

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地図上ではちゃんと「池間湿原」に近づいているのだが、案内も何もなく延々とこういう光景が続くので、どこを見て感動していいか分からなかった(笑) 全く手入れされてないむき出しの草原としか… 湿原とは何なのか? もしかして俺たち、もう湿原に足踏み入れちゃってる??

この日は強風で、荒々しく生い茂る草木がザワザワと激しく揺れる風景は迫力があった

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滅亡した後の世界を、先取りして見ている気分だった

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一方で沖縄ならではのハイビスカスも発見。一眼カメラっぽい写真が撮れて満足した。満足したのでこの辺で、結局現地では「池間湿原」が何なのかよくわからないまま引き返した…

<撮影で使ったミラーレス一眼カメラ>
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池間湿原(イーヌブー)
県内最大の湿原で環境省指定「日本の重要湿地500」の一つ。特に秋から冬にかけては多くの渡り鳥が飛来。2009年秋、野鳥観察小屋も新設された。(宿泊した「凸凹家」の案内より引用)

この話には続きがあって、上述の通り途中で引き返した道をもういちど車で突っ切ってみたら、途中でギリギリ車が入れそうな脇道を発見。好奇心で突っ込んでみたら、反対からも車がやってきた。どちらかがバックで戻るしかなさそうだったが、前方の車は脇道の更に脇のスペースに頭から突っ込んで停車。…中から俺たちより一回り以上は年上のおっちゃんたちが出てきた。そして、

「この辺りに、やぐらがあるらしよぉ!!」

親切にそう声をかけてくれた。沖縄のイントネーションだが、おっちゃんたちも旅行者っぽい。うち2人が駐車した車の見張り番をして、残りの3人がやぐら(があると思われる)方向に駈け出していった… この日は曇天や強風というシチュエーションも相まってむき出しの自然が非常に威圧的で絶望的な雰囲気を醸し出していたのだが、対照的におっちゃんたちは大草原の中でハイジみたいにすごく無邪気で楽しそうだったので、妻と見ててほのぼのしたw

そしてそれに満足した俺たちは、おっちゃんたちにゆっくり楽しんでほしいという気持ちもあって、やぐらには行かずに再び「池間湿原」を後にした。結局今も、湿原というものが何だかよくわかっていない(笑)

☞フナクスビーチの光景へ続く