俺は沖縄そばに目が無い。出汁の効いたすっきり味のスープと独特な食感の麺が、かまぼこや煮込んだ豚肉の旨味を上手に受け止めてくれるあの一体感がめっちゃ好きだ。紅しょうがを入れるのもいい。しばらくはそのままの味わいを楽しんだのち、コーレグースで味変するのも毎度のお楽しみである。

そんなわけで沖縄に来たからには、沖縄そばを食さねばならない。宮古島発祥の沖縄そばを「宮古そば」と言うらしく、その代表格の老舗人気店が「古謝(こじゃ)そば屋」さんらしい。是非そこに行ってみたい!


宮古そば「古謝そば屋」

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行ってみると、さすがの人気で順番待ちの先客が4~5組ほど。麺類なので回転は早いだろうと予想し、待つことにした。20分くらいで入店できたのかな。カメラいじってたらあっという間だった。

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店前の妻で人物撮影の練習したり。

<撮影に使用したカメラ(レンタル品)>

さて、メニュー↓

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そばセットがお得なので捨てがたいのだが、この前に訪問した「雪塩製塩所」ですでに別腹が満たされていたことと、このあとのパーティ出席のことも考慮して、泣く泣く単品のそば一杯で我慢 することにした…



宮古そば 530円/ソーキそば 730円

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(カメラのホワイトバランスが「曇天」モードのままだったので写真が赤い…)
宮古そば(みやこそば)は、沖縄県の宮古島発祥の沖縄そばである。麺は細く縮れのない平麺で、スープがあっさりしているのが特徴である。他地域と同様に、油処理した茹で置きの麺が用いられる。
具材は沖縄本島のそばと同様に、三枚肉(あるいは赤身の真肉)とかまぼこが標準である。かまぼこは宮古島特有の薄く波打った形状のものが使用される。 伝統的な盛り付けでは具材を麺の下に隠し、刻みネギだけの「かけそば」のように見せるのが特徴である。肉とかまぼこは麺の間に挟まれる場合と、丼の底に敷かれる場合があり、丼の中心部に麺をうず高く盛り上げることも多い。
(Wikipediaより)
後から知ったことだが、「古謝そば屋」さんでは上述の“伝統的な盛り付け”を踏襲されてないのだ。もしかしたら「せっかく本場に来たのに!」とガッカリする人もいるのかもしれないな… でも俺たちはそんなことはつゆ知らず、むしろ「これこれ!」と言わんばかりに久々の沖縄そばに心躍らせていた。

ちなみに上の「宮古そば」は妻の注文で、俺は「ソーキそば」を注文した

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旨い!!!!
いわゆる沖縄そばを構成する色んな要素とその掛け合わせに破綻がなくて完成度高く、バランスのとれた端正な味わい。全体的には出汁の効いたあっさり味で、そこにしっかり味の柔らかい豚肉が抜群のアクセントに!

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コーレグースも質がよさそうなヤーツで、もちろんそばとの相性は抜群だ!

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「ウマー! ウマー!」ばかりでは芸がないのでw、
あえて言うなら麺が割と普通だったのかな。比較して恐縮ですが、昔那覇で食べた「大東そば」の麺が感動的だったもんで… 同じ「沖縄そば」ジャンルでも、麺の造り方は地域によって違いがあるようで興味深し。

…とは言いつつも、「古謝そば屋」さんの「宮古そば」もまた食べに行きたい逸品。冒頭述べたような、俺が大好きな沖縄そばの味わいをしっかり堪能できた。地元の島民からも根強い人気があるというのも頷ける。安心して美味しい宮古そばを頂ける場所でしょう!

☞東洋一美しいビーチへ続く

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