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沖縄の夕日を見るために伊良部大橋を超えて伊良部島に上陸した俺たちだったが、西側に広がる海をいちばん綺麗に望めるのはそのすぐ隣の「下地島」らしい。妻が事前に調べてくれていた



下地島へは伊良部大橋を降りてから車で15分くらい。そこから更に最果ての「17END」を目指すのだ。【宮古島 夕日】で検索してヒットする記事を見たら、だいたいどのライターも紹介しているような名スポット。その写真は記事でも見れるけれど、現地に見に行かないと見れないそんな感動を求めて俺は車を走らせた…


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17ENDの場所が分からない(笑)

地図に出てこない… そもそも何て読むのが正しいんだコレは?ジューナナエンド?イチナナイーエヌディー?? とにかく西の海に向かって進むしかないが、古いレンタカーの旧式ナビではその先にちゃんと車が通れる道があるのかどうかもよくわからない。本当に辿りつけるのだろうかと不安が募り、焦る

そんな中、運転中にたまたま目に入ったのが「通り池」の文字。この時俺はそれがどういう名所なのかを全く知らなかったが、ちょっといったん車を停めて落ち着きたかったのと、初日の貴重な時間を使ってせっかく下地島まで来たのに何も名所を見れずに帰るという事態だけは避けたかったので、咄嗟の判断でこの「通り池」に寄ってみることにしたのだった。

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下地島の「通り池」

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(こちらの写真だけはサクっとスマホ【HUAWEI P9】で撮影)無料で止めれる駐車場があり、写真の細道を通って「通り池」に向かう

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本土ではあまり見かけないような南国っぽい木を、一眼の醍醐味だと言う人も多い「ボケ味」を活かして撮影してみた。ミラーレス一眼カメラをレンタルしてよかった!! 2つの意味で非日常感に心躍る

そして「通り池」へ・・・
通り池(とおりいけ)は、沖縄県宮古島市の下地島の西岸にある池である。「下地島の通り池」として国の名勝及び天然記念物に指定されている。 …大小2つの円形の池で、海側(南側)の池が直径75メートル、水深45メートル、陸側(北側)の池が直径55メートル、水深25メートルである。地上からは2つの池が並んでいるように見えるが、これらは地下部分でつながっており、さらに海側の池は洞穴で海とも通じている。「通り池」という名は、このような池の構造に由来する。
そんな名のあるスポットだったとは!全然調べてなかったw
日によっては美しいブルーに輝くという「通り池」…この日は果たして?



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墨汁のようなブラックだった(笑)
いや、しかし、これはこれですごいな。見たことない景色。こちらは内陸側の方で、海側の方は果たして……?

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まるでブラックホール!!!
妻が怯えていた(笑) 確かに圧巻である。この日は風が強くて、さざめく水面がなおのこと異様な雰囲気を漂わせていた。

後で調べて驚いたのが、なんとここでダイビングができるらしい!信じられん… さすがに上級者向けで「和製ブルーホール」と称えられるダイバー達の憧れの地とのこと。確かに2つの通り池から海へとつながる水中のトンネルを抜けて行くのは、他の場所ではなかなか味わえない貴重な体験になりそうだ

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どういう条件だと「通り池」は鮮やかなブルーに輝くのだろう?次はそれを見てみたい。またひとつ宮古島に未練ができたなww



そしてこの「通り池」のMAPを見てお気づきになられる人もいるかもしれない。ここから夕日見えるんじゃね!?


俺は現地でそう思った…


撮影に使用したカメラ(DMM.comでレンタル)