初の試みだけど、令たんを抱っこ紐でしっかりホールドしつつ片手にはカメラを装備。
ウチのベイベー(令たん)のTシャツが頂き物で山のようにあるので、
もっと早く俺もOLYMPUS使いとして名乗りを上げておけばよかった…
さっき今日の「かりそめ天国」を見てたら冒頭の「食リポ-1GP」でB'zの「LOVE PHANTOM」が登場!
傷だらけでも 狂いたくても
さっき「出川哲郎の充電させてもらえませんか?」を見てたら、B'zの「衝動」がBGMで登場!
12月24日、餃子の王将 創業祭!!!!! 我が家はチキンよりも王将の餃子。昨年そう決めました
ラストはやっぱりこれかー! と。
俺がアルバム「NEW LOVE」でいちばん好きな曲「デウス」が登場。ここで来たかー!
ならばLOVEを注入しなければなりませんねと思い止まって頂き、ここから怒涛の後半戦へ! ここからラストに向かう5曲は、本当に最高だった… 16・17・18曲目は全て、後期のシングル曲よりエントリー!
前曲の素晴らしい展開の興奮冷めやらぬ中、ここでまさかリリース未定の新曲「きみとなら」が登場!!!!! これが聴けるとは全く思ってなかった… サプライズの更に向こう側へ。イントロ聴いて鳥肌たったわ。
バラードVer.の「裸足の女神」が登場。アコースティックギターの演奏と歌のみ。前曲でつくったしっとりとした空気をそのまま引き継ぐ巧演と、ライブでしか聞けないアレンジの特別感とが相まって、めちゃくちゃ良かった。 …しかし人間とは欲張りなもので、
12曲目の後はしばらくMCで、稲葉さんの敬意あふれるバンドメンバー紹介の時間があり、松ちゃんの「愛の伝道師」「LOVEを注入」発言で笑いがあり、場が和やかなムードになったところで「そのままリラックスして聞いて下さい」と稲葉さん。その雰囲気からしっ…
まず、この曲が始まる前のベースのソロが凄かった。今回のツアーからバンドのサポメンが総入れ替えしてて、ベーシストは Mohini Dey さん。なんと女性! 小柄でピンヒール履いてて安室ちゃんみたいな感じで、それまでのベーシスト・バリーとのギャップにド肝…
ライブで聴くのを楽しみにしていた曲。期待通り、いや、期待以上。 「Rain & Dream」はすごくB'zらしい曲だと思っている。B'zのイメージには、色んな意味で「雨」がつきものだし(笑)
「どんな出会いでもtreasure」のところで2人が並んで立つのにグッとくる。
アルバム聴くだけではたいして意識してなかった曲が、ライブで聴いて大化けするのもB'zのLIVE-GYMの醍醐味。俺にとって今回のライブは「恋鴉」がそうだった。 圧巻のサウンドで、「B’z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE-」でいちばん度肝抜かれたのはこ…
5曲目まではアルバム「NEW LOVE」収録曲で構成されていて、どっぷりとその独特の世界観に浸かったところでシングル曲が登場。その6・7・8曲目の選曲と順番が、めちゃくちゃよかった。
「トワニワカク」はアルバムでは最後の曲だが、個人的には聞き流す曲である。前作『Dinasour』の「Purple Pink Orange」みたいに、音・歌詞共に激しく胸を打つ耳が離せないようなラストではない。でも・・・
いつか稲葉さんが言った「B'zの野太いロック」は、こういう曲だと思っている。イントロから重厚に響くサウンドで男臭いニヒルな世界観。稲葉さんの声や歌い方もすごく合っていて、個人的にはいちばん好きな部類の曲。「どんなにヨレヨレ傷だらけでも」の「ヨ…
「B'zのライブジムにようこそ~!」のMCの後、すぐに演奏が始まるかと思いきや少し間を置き、稲葉さんの「アオーン!!」のシャウト(煽り)から演奏がスタート。
「MR. ARMOUR」がライブの2曲目とは… 意外だったな。 ていうか、最初の「ヘッ!ヘイ!」の煽りのところで、俺は完全に別の曲と勘違いしてた(笑)
この曲ではじまったからこそ、31周年を迎えたB'zが今なお曲でもステージでも追及しようとする「新しさ(NEW LOVE)」が、メッセージとして際立ったように思う。
2019年のB'zのコンサート「B’z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE-」にようやく参戦することができました。9月10日千秋楽@マリンメッセ福岡
残された時間を生きる あなたも この私も
残された時間を生きる あなたも この私も
いつかいなくなるようなそんな気がしてたけど 時代がまわり また君を見つけるだろう
いつかいなくなるようなそんな気がしてたけど 時代がまわり また君を見つけるだろう
一心不乱に 何かしてみたい 誰でも そう 悩みもだえる 想像してる 暗い未来のヴィジョンは 思い出の 寄せ集めなのに
人生を味わい深くしたいなら あきらめちゃダメ